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沖縄本島から約15分で行ける「水納島」とは?フェリーでの行き方やツアーを徹底解説!

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沖縄本島から約15分で行ける楽園!
水納島(みんなじま)とは?

沖縄本島から約15分で行ける「水納島」とは?フェリーでの行き方やツアーを徹底解説!

水納島(みんなじま)は、沖縄本島の北部に位置する本部町(もとぶちょう)の沖合に浮かぶ人口わずか50人の小さな離島です。

美しい三日月形をした島の形から「クロワッサンアイランド」とも呼ばれ、透き通るようなエメラルドグリーンの海と真っ白な砂浜が広がっています。

沖縄本島から約15分で行ける「水納島」とは?フェリーでの行き方やツアーを徹底解説!

沖縄本島からはフェリーで約15分とアクセスが良いため、日帰り観光にも最適!観光客に人気があり、沖縄の海の自然を満喫できるスポットとして注目されています。

今回はそんな水納島への行き方やおすすめツアーなど、水納島へ初めて行かれる方に向けて島のあれこれを徹底解説いたします!

この記事はこんな方に…
◆沖縄の海を楽しみたい方
◆マリンアクティビティを楽しみたい方
◆沖縄本島から手軽に行ける離島をお探しの方
◆水納島についての基本情報や行き方を知りたい方
◆水納島のおすすめスポットやツアーを知りたい方

 

水納島ってどんなところ?

沖縄本島から約15分で行ける「水納島」とは?フェリーでの行き方やツアーを徹底解説!

水納島は、周囲約4km、面積約0.5km2と、徒歩2〜3時間で島を一周できるほどの小さな島です。

島内にコンビニなどの商業施設はなく、白砂のビーチをはじめとする豊かな自然が広がっており、のんびりとした時間を過ごすことができます。

また水納島の周辺にはサンゴ礁が広がり、美しい海中景観が楽しめるスポットも点在しています。

 

水納島の気候とベストシーズン

沖縄本島から約15分で行ける「水納島」とは?フェリーでの行き方やツアーを徹底解説!

水納島の気候は、年間を通して温暖で過ごしやすいのが特徴です。平均気温は約23℃と、夏は30℃前後まで気温が上がりますが、島風のおかげで比較的涼しく感じられます。

冬でも15℃前後と寒すぎず、ウェットスーツを着て海を楽しむことができます。

沖縄本島から約15分で行ける「水納島」とは?フェリーでの行き方やツアーを徹底解説!

水納島を訪れるベストシーズンは、4月から10月までの春から秋にかけてです。例年3月下旬に海開きが行われ、夏の水納島は多くの観光客で賑わいます。

台風シーズンにあたる8月下旬から9月にかけては、天候に注意が必要なので、旅行を計画する際は天気予報をこまめに確認しましょう。

沖縄本島から約15分で行ける「水納島」とは?フェリーでの行き方やツアーを徹底解説!

冬の期間はフェリーが減便になったり、ビーチのパーラーがやっていないです。

しかし、冬は夏よりも海の透明度が増し、シュノーケリングやダイビングで海中世界を満喫するのにはオススメの時期なので、ぜひツアーを利用して水中の絶景をのぞいてみてくださいね!

 

透明度抜群のビーチと美しい海

沖縄本島から約15分で行ける「水納島」とは?フェリーでの行き方やツアーを徹底解説!

水納島の最大の魅力は、何と言ってもその美しいビーチと海の透明度です。水納ビーチは白砂の海岸線が続き、水面は透き通り、足元に広がる海の中のサンゴや魚たちを肉眼で見ることができるほど。

沖縄本島から少し足を伸ばすだけで、別世界のような楽園が広がっています。

沖縄本島から約15分で行ける「水納島」とは?フェリーでの行き方やツアーを徹底解説!

また水納島の海はカラフルな熱帯魚や美しいサンゴ礁が生息しており、シュノーケリングスポットとしても非常に人気が高いです。

初心者からダイビングやシュノーケリングを楽しめ、海の生き物を間近に観察することができます。

水納島周辺の海域は、環境保護の観点からも大切にされており、自然のままの海を体験できるのも大きな魅力です。

 

子供から大人まで大興奮間違いなし!
マリンアクティビティのメッカ

沖縄本島から約15分で行ける「水納島」とは?フェリーでの行き方やツアーを徹底解説!

水納島はシュノーケリング、パラセーリングやマリンスポーツといったマリンアクティビティが盛んです。

海水浴だけでも良いですが、せっかくならアクティビティに参加して、水納島の美しい海や上空から望む絶景、日頃のストレスを解放する爽快体験を楽しむのはいかがでしょうか?

初めての方も多いので、小さなお子様から気軽に参加できますよ!

水納島の人気ツアーランキングはこちら

 

水納島で宿泊できる?

沖縄本島から約15分で行ける「水納島」とは?フェリーでの行き方やツアーを徹底解説!

水納島は、日帰りでの観光がメインとなるため、宿泊施設は数が限られています。ただし、島内には数軒の民宿やペンションがあり、アットホームな雰囲気で島民との交流を楽しむことができます。夜には星空を見ながら、静かな島時間を満喫できるでしょう。

また、フェリー乗り場から近い沖縄本島・本部町に宿を取るのもオススメです。

沖縄本島発日帰りツアーはこちら

沖縄本島から約15分で行ける「水納島」とは?フェリーでの行き方やツアーを徹底解説!

水納島での宿泊は、観光客の少ない早朝や夕方の静かな時間帯を楽しむことができ、日中とは異なる島の表情に出会える特別な体験です。

ゆっくりと滞在して、水納島の魅力を余すことなく堪能してみてはいかがでしょうか?

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水納島への行き方

沖縄本島から約15分で行ける「水納島」とは?フェリーでの行き方やツアーを徹底解説!

水納島は、沖縄本島北部の本部町の沖合に位置します。以下では、水納島の正確な場所とアクセス方法について詳しくご紹介します。

 

水納島の場所

沖縄本島から約15分で行ける「水納島」とは?フェリーでの行き方やツアーを徹底解説!

水納島は、沖縄本島の北西部、沖縄本島と伊江島の間に位置しています。沖縄県国頭郡本部町(くにがみぐん もとぶちょう)に属し、島全体は本部半島の沖合4.5kmの地点にあります。

 

水納島へのアクセス方法は2通り

沖縄本島から約15分で行ける「水納島」とは?フェリーでの行き方やツアーを徹底解説!

水納島へのアクセス方法は大きく分けて2通りあります。

水納島へのアクセス方法は2通り
①沖縄本島の渡久地港(とぐちこう)からフェリーで行く方法
②事前にツアーを予約して行く方法

港から水納島までは、約15分です。以下で、各方法の詳細を解説します。

 

水納島へのアクセス方法は2通り
①渡久地港でフェリー当日券を購入して行く

沖縄本島から約15分で行ける「水納島」とは?フェリーでの行き方やツアーを徹底解説!

渡久地港は、本部町の中心部に位置し、那覇市から車で約1時間30分、公共交通機関を利用する場合は、バスで約2時間ほどの距離にあります。

渡久地港から水納島までは、「水納島フェリー」を利用して、約15分で到着します。フェリーの運行は季節や天候により異なりますが、通常は1日数便運行されています。

フェリーは渡久地港のフェリー乗り場窓口で購入することができますが、当日券しかありません。繁忙期(夏休みや連休期間)はチケットが売り切れることもあるため、早めに到着して購入すしましょう。

フェリーのチケット料金は往復で大人2,000円前後、子供は1,000円前後となっています。

 

水納島へのアクセス方法は2通り
②事前にツアーを予約して行く

沖縄本島から約15分で行ける「水納島」とは?フェリーでの行き方やツアーを徹底解説!

もう一つの方法は、事前にツアーを予約することです。ツアー会社が提供するプランでは、フェリーチケットがセットになったもの、現地でのシュノーケリングやバーベキューなどのアクティビティが含まれているものがあります。

ツアーを利用することで、現地でのフェリーのチケット購入の手間がなく、当日現地に行って乗船券が売り切れで水納島へ行けないということもないため、安心です。

シュノーケリングなどのアクティビティ体験に抵抗のある方や、小さなお子様連れの方には海水浴のみのプランもございます

沖縄本島から約15分で行ける「水納島」とは?フェリーでの行き方やツアーを徹底解説!

また、ツアーに参加することで、ガイド付きの案内を受けられたり、島内の見どころやアクティビティのおすすめスポットを知ることができたりと、個人旅行では味わえない体験ができることもメリットです。

夏の繁忙期やフェリーの混雑が予想される時期には、事前にツアーを予約しておくことで、安心して水納島を楽しむことができます。

フェリーチケット付き水納島ツアーはこちら

 

水納島でのおすすめアクティビティ

沖縄本島から約15分で行ける「水納島」とは?フェリーでの行き方やツアーを徹底解説!

水納島は、美しい海と豊かな自然に囲まれた島のため、様々なアクティビティを楽しむことができます。

透明度の高い海と海の生き物が豊富に生息しているおかげで、シュノーケリングやダイビングはもちろん、マリンスポーツやパラセーリングといったアクティビティも充実しており、訪れる人々を飽きさせません。

ここでは、水納島で楽しめる人気のアクティビティを詳しくご紹介します。

↓水納島のアクティビティに関する記事はこちら

 

シュノーケリング

沖縄本島から約15分で行ける「水納島」とは?フェリーでの行き方やツアーを徹底解説!

水納島で最も人気のアクティビティがシュノーケリングです。島の周辺には、色鮮やかなサンゴ礁が広がり、その中には色とりどりの熱帯魚やウミガメなどが生息しています。

ビーチからシュノーケリングも良いですが、シュノーケリングツアーに参加すれば、その日の天候に合わせたガイド厳選のポイントでボートでアクセスしてシュノーケリングを行うことができます☆

隠れた絶景ポイントや珍しい魚の生息エリアを教えてくれるので、より充実した時間を過ごせるでしょう。

沖縄本島から約15分で行ける「水納島」とは?フェリーでの行き方やツアーを徹底解説!

また、現地ではシュノーケルやフィン、ライフジャケットなどのレンタルも可能なので、手ぶらで参加できます。ガイドがしっかりサポートするので、初めての方も安心です。

透明度抜群の水中で見る水納島の美しい海中世界は、忘れられない思い出になること間違いなしです!

↓おすすめのシュノーケリングツアーはこちら

↓シュノーケリングについてもっと詳しく

 

ダイビング

沖縄本島から約15分で行ける「水納島」とは?フェリーでの行き方やツアーを徹底解説!

水納島は、沖縄本島でも有数のダイビングスポットとして知られており、初心者から上級者まで幅広く楽しむことができるポイントが点在しています。

サンゴ礁やドロップオフ、洞窟(ケーブ)など、さまざまな地形があり、バリエーション豊かなダイビングを体験することができます♪

沖縄本島から約15分で行ける「水納島」とは?フェリーでの行き方やツアーを徹底解説!

特におすすめのポイントは「ノースリーフ」と呼ばれる場所です。ユビエダハマサンゴが群生するポイントで、幻想的な雰囲気を楽しむことができます。透明度は50mになることもあり、写真撮影にもぴったりです。

ライセンスなしの初心者でも楽しめるので、水納島の美しい海でダイビングに挑戦しませんか?

↓おすすめのダイビングツアーはこちら

↓ダイビングについてもっと詳しく

 

マリンスポーツ

沖縄本島から約15分で行ける「水納島」とは?フェリーでの行き方やツアーを徹底解説!

水納島には、ジェットスキーやバナナボート、ウェイクボードなど、スリル満点のアクティビティが満載です。

美しいビーチを目の前にしながら、海の上を爽快に駆け抜ける体験は、心身ともにリフレッシュできますよ!

沖縄本島から約15分で行ける「水納島」とは?フェリーでの行き方やツアーを徹底解説!

中でも人気なのは「バナナボート」。家族や友人と一緒に参加できるため、グループでの思い出づくりにも最適です。

また、「スタンドアップパドルボード(SUP)」や「シーカヤック」など、穏やかな海面をゆったりと散策できるアクティビティもあり、初心者から楽しむことができます。

↓おすすめのマリンスポーツツアーはこちら

↓マリンスポーツについてもっと詳しく

 

パラセーリング

沖縄本島から約15分で行ける「水納島」とは?フェリーでの行き方やツアーを徹底解説!

パラセーリングは、モーターボートに引っ張られながらパラシュートで空中を飛行し、上空から360°の絶景を楽しめるアクティビティです。

沖縄本島から約15分で行ける「水納島」とは?フェリーでの行き方やツアーを徹底解説!

水納島のパラセーリングは、美しいビーチとエメラルドグリーンの海、そして島全体のクロワッサンのような形状を上空から一望することができるため、海面からでは味わえない水納島の新しい魅力を発見することができます。

空中に浮かびながらの体験はスリルと爽快感が満点!上空から見る水納島の風景はまるで絵画のように美しく、青い海と緑の島、白い砂浜のコントラストが広がります。

↓おすすめのパラセーリングツアーはこちら

↓パラセーリングについてもっと詳しく

 

水納島のおすすめビーチ&観光スポット

沖縄本島から約15分で行ける「水納島」とは?フェリーでの行き方やツアーを徹底解説!

観光客に人気のビーチをはじめ、水納島の絶景スポットや島内散策の見どころをご紹介します。

 

水納ビーチ

沖縄本島から約15分で行ける「水納島」とは?フェリーでの行き方やツアーを徹底解説!

水納島のメインビーチである水納ビーチは、透明度の高いエメラルドグリーンの海と、サラサラの白砂の砂浜が広がるビーチです。

沖縄本島とは一味違う穏やかな海の風景を楽しめるほか、ビーチから数メートル沖に進むとカラフルな熱帯魚や美しいサンゴ礁を目の前で見ることができます!

沖縄本島から約15分で行ける「水納島」とは?フェリーでの行き方やツアーを徹底解説!

ビーチ沿いにはシャワーや更衣室、ビーチパラソルなどの設備も整っているので、家族連れや友人同士でも安心して楽しめる環境が整っています。

↓水納ビーチ開催のおすすめツアーはこちら

 

カモメ岩のビーチ

沖縄本島から約15分で行ける「水納島」とは?フェリーでの行き方やツアーを徹底解説!

カモメ岩のビーチは、水納島の中でも特に静かで落ち着いた雰囲気のあるビーチです。観光客の数が少なく、穴場のビーチでしょう。

のんびりとビーチで読書をしたり、浅瀬でプカプカ浮かんだり、静かに自然を楽しみたい方におすすめのビーチです。砂浜よりも岩場が多いため、マリンシューズを着用して遊びましょう。

 

水納島灯台

沖縄本島から約15分で行ける「水納島」とは?フェリーでの行き方やツアーを徹底解説!

水納島のランドマークである水納島灯台からは、沖縄本島、そして周囲の美しい海を見渡すことができます。

「灯台下ビーチ」と呼ばれるビーチもあり、フォトジェニックな景色を堪能できるでしょう♪

特に夕方には、沈む夕陽が海をオレンジ色に染める美しい光景が広がり、訪れる人々を魅了します。

 

水納島観光の注意点(服装・持ち物)

沖縄本島から約15分で行ける「水納島」とは?フェリーでの行き方やツアーを徹底解説!

水納島を訪れる際には、いくつかの注意点を押さえておくと、より安全で快適に旅行を楽しむことができます。水納島観光における注意点をまとめました。

 

フェリーの運行状況と天候の確認

沖縄本島から約15分で行ける「水納島」とは?フェリーでの行き方やツアーを徹底解説!

水納島へのアクセスはフェリーのみのため、天候や海の状況によってはフェリーが運休となることがあります。

特に、台風シーズンや風の強い日は急な欠航が発生することもあるので、事前に運行状況を確認し、渡久地港に到着したらフェリー乗り場で再度チェックしましょう。

 

日焼け対策は万全に

沖縄本島から約15分で行ける「水納島」とは?フェリーでの行き方やツアーを徹底解説!

水納島のビーチは日差しが強いため、紫外線対策は必須です。

日焼け止めクリーム、帽子、サングラス、ラッシュガードなどは事前に用意しておきましょう。

また、海水浴の際にパラソルを利用したり、シュノーケリングの際には、こまめに休憩を取ることも大切です。

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島内の施設情報と持ち物の確認

沖縄本島から約15分で行ける「水納島」とは?フェリーでの行き方やツアーを徹底解説!

水納島にはコンビニやスーパーといった商業施設はありません。そのため、飲み物や軽食、必要なアイテムは事前に沖縄本島で揃えておくと便利です。

島内の売店は限られた商品しか取り扱っていないため、特にお子様連れや長時間滞在を予定している方は、持ち物の準備をしっかり行っておきましょう。

水納島へ持っていくものリスト
○水着(予め着用しておくのがオススメ)
○着替え
○ビーチサンダル
○タオル
○ラッシュガード
○帽子
○日焼け止め
○サングラス
○酔い止め
○防水カメラ/防水スマホケース
○現金

 

自然環境を守るためのルールとマナー

沖縄本島から約15分で行ける「水納島」とは?フェリーでの行き方やツアーを徹底解説!

水納島は、美しい自然環境を守るためにいくつかのルールが設けられています。

海やビーチでのゴミのポイ捨ては厳禁で、シュノーケリングやダイビング中にサンゴや海洋生物に触れることは避けましょう。島内では指定のゴミ箱を利用し、自然環境を損なわないよう注意しましょう。

 

まとめ

沖縄本島から約15分で行ける「水納島」とは?フェリーでの行き方やツアーを徹底解説!

水納島は、沖縄本島から気軽に訪れることができる美しい離島で、透明度の高い海と真っ白なビーチが魅力の楽園です。

シュノーケリングやダイビング、パラセーリングなど、さまざまなアクティビティを通して、沖縄の海の豊かさを満喫できます。

また、島の観光スポットを巡ったり、ゆったりと島時間を楽しんだりすることで、心身ともにリフレッシュできる特別な体験ができるでしょう♪

この記事を参考にしながら、美しい海と自然に囲まれた水納島で、思い出に残る素敵なひとときをお過ごしください。

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T.Furuike

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